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泣き虫てんぐの3倍パンチ

誰のことも傷つけない透明人間になりたい

新しいアイコンの話

 

ブログとTwitterのアイコン画像が

新しくなりました。


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これはひのき26様の描いた作品です。

私なんかが使わせていただくには

勿体ないくらいの美人ですね。

優しいのに凛としてて

すごい透明感なのに力強くて

目も口も閉じているのに意志があって

非の打ち所がないくらい綺麗。

 

まずひのき26様の詳細については

こちら公式HPよりどうぞ。

 

何ヵ月くらい前だろう。

TwitterのTL上で「落書き」という

あまりにも雑なひのき様のツイートで

私は彼女に出会いました。

もう一目惚れでした。

泣いてしまったんですよね、

あまりにも綺麗で。

 

基本すぐに泣いてしまうので

はいはい、またかよ。

って思われてそうだけど(笑)、

この時はもう時間が止まったような

一瞬で吸い込まれてしまったような

そんな特別な感動を叩きつけられました。

その時の感動と、何故か息苦しさを

いまだにはっきりと思い出せます。

 

スマホに穴があくほど彼女を眺めて

その後絶賛のリプを送らせていただき、

それから今に至るまでひのき様とは

仲良くさせていただいております。

 

女子力高めのスイーツの話や

男気溢れたフェスの思い出

一人居酒屋の話などなど、

共通する部分も多々あって

本当に色んなことをお話しましたが

何ヵ月もずっと言えなかったことが…

 

この絵をアイコンに使いたいっ!

 

絵描きさんが血肉を削った作品を

例えそれが「落書き」だったとしても

それ使っていいすっか?なんて

軽々しく口に出来る訳もなく、

何ヵ月も切り出すタイミングを

探しては言えず、図っては言えず

自分のビビりとコミュ力不足を

呪う日々が続きました。

その何ヵ月の間にも彼女が頭を過っては

過去のツイートを眺めて

はぁ~💓

とため息をこぼしてしまう始末。

 

そんなこんなで先日の話。

詳細は伏せますが、とある方から

Twitterアカウントも削除しましょうか」

というアドバイスをいただきました。

もう泣きましたよね。(←またかよw)

 

InstagramFacebookmixi

SNSはほぼ全て奪われて、

残っていたTwitterまで削除かよ!って

何で私ばっかりこんな目に!って

それはもう絶望しかありませんでした。

Twitterだけは辞めたくない。

 

もともと今のTwitterアカウントは

「ばーか」とか「だりぃ」とか

「うぜえ」とか「キモい」とか

そんな汚い言葉を吐くために作った

サブ垢のようなものでした。

みんな平気で使うでしょ、そういう言葉。

私もそういうの言ってみたかったのです。

そういうお年頃だったのです。

 

でもそれがいつの間にかゲーム垢となり

あれよこれよという間に

たくさんの優しいフォロワー様に囲まれ

そんな言葉が使えない、と言うより

使うタイミングを見付けられないほど

楽しいTwitterライフになっておりました。

時にはリア友よりも依存しています。

もはやゲームのためのTwitterなのか

Twitterのためにゲームやってるのか

即答できないレベルw

 

でもそれも無くなってしまうかもしれない。

繋がりも全部消えてしまうかもしれない。

絶望して落ち込んで泣いて、

そこまで追い込まれて吹っ切れました。

すぐにひのき様に連絡して

ずっとあの絵に惹かれ続けていたこと

出来ればアイコンに使いたいこと

それを何ヵ月も言えなかったこと

勇気をもって伝えました。

結果は快諾✌

 

快諾どころかさ、

アイコン用にってことで

細かいたくさんの修正まで

入れていただいたのです。

 

一番変わったのは目かなぁ。

ひのき様の絵はリアルなイラストから

可愛い萌え系の絵まで色々あるけど、

どの作品にも共通して言えることは

目がすごく魅力的で、強い。

それは今回の作品にも言えることです。

目力ってことでいいのかな。

 

目を閉じてるのに目力って変だけど

私はそれをすごく感じるのです。

瞑っているからこそ伝わる目力。

瞑っているからこそ広がる透明感。

 

他にもよく見ないと分からないくらい

たくさん修正を入れていただきました。

 

その後も、サイズはもっと小さくしようか

ちょっと寂しいからこれ書きたそうか

どこでトリミングしたら綺麗かなって、

やり取りしながら、脱線しながら(笑)、

今の完成版へと至ります。

で、アイコンに設定!と。ポチッ

 

彼女をアイコンにしてからというもの

意味もなくTwitterを開いては

むふふむふふとほくそ笑んでいます。

幸せだなー。(笑)

 

絵でも音楽でも言葉でも躍りでも

表現手段が何であったとしても、

誰かを幸せにできるって凄いこと。

100人中100人に認めてもらうことは

当然のように不可能だし、

仕事だから、それでいいじゃんなんて

口が裂けても言えないけど、

誰かの何か新しいきっかけになったり

人生を変えちゃうほど感動を与えたり

「発信できること」「受信できること」

って本当にすごく素敵なことですね。

 

私には何の才能もないから

受信することしか出来ないけれど、

世の中に溢れる作品達に対して

せめて積極的に受信して

真摯に敬意を払って

胸いっぱい楽しめるような

そんな受信者でいたいなーって

今回のことで強くそう思いました。

だからアイコンの作品も

私が責任をもってこれからもずっと

全力で愛していきます。

 

間違っても彼女の口から

「だりぃ」とか「うぜえ」とか

言わせないようにしないと。(笑)

 

ひのき様。

この度は本当に本当に

ありがとうございました。

これからは極力影に隠れないように

おっきな声で堂々と

応援していく所存です!

 

何だかとても長くなってしまいましたが

最後にひとつだけ。

 

2017年6月28日~30日

東京ビックサイト商談イベント

コンテンツ東京

クリエイターEXPO

にひのき26様が出展致します!

イラストレーターゾーン

ブース番号:C11-50

 

関係者の皆様もお時間ある方もない方も

少しでも興味を持っていただけた方は

どうか何とぞ是非是非是非♪(*´ω`*)

 

秘密

 

あの当時の王様は優しかった。

国が威信をかけて守ろうとした事実を

公然に暴露してしまったにも関わらず

結果的に罪に問わず許してくれた。

 

あの時どうして僕は

秘密を秘密として心の奥底に

留めておけなかったのだろう。

その事実をアウトプットすることを

抑えることができなかった。

みんなが知らないことを知っている

という優越感だったのか、

はたまた恐怖からくるものなのか、

今となってはもう忘れてしまったけど

とにかく叫んだんだ…

 

「王様の耳はロバの耳」

 

その事件から数年が経ち

僕はまたこの国に帰ってきた。

イタリアに単身渡って

くるくるパーマの技術を学んだ。

さぁ、故郷に錦を飾るんだ!

という強い想いと情熱を胸に

 「barberロバ」をオープンした。

店はすぐに大繁盛。

初日から、君があの時の青年か!と

訪ねてくるお客さんも多かった。

狙った通りの結果だったことから

どうやら僕には理容師としてだけではなく

経営者としてのセンスもあるようだ、

と我ながら感心した。

瞬く間に6店舗展開のチェーン店へ。

 

年間純利益が一億の大台に乗った頃、

久しぶりに王室から連絡がきた。

「王様の理容を頼む」と。

 

店を大成功させた上に

今度は王様のお抱え理容師か…

こりゃあカリスマどころじゃないなw

なんて浮かれ気分でお城へと向かった。

 

王様の部屋に通される。

馬がいた。

そして「ひさしぶりだな」と笑った。

 

気を失って倒れそうになり踏みとどまる。

ロバじゃなくて馬だった…のか…

 

いや違う!

その前に何故完全なる馬にっ!?

 

歳こそ感じられるものの毛並み艶々、

耳がどうとかいう次元ではなく

それはもうパーフェクト馬だった。

 

馬は「くるくるパーマやってくれない?」

と単刀直入に切り出してきた。

 

「あ、あとさ…」とおもむろに

「お前次晒したらマジ殺すからね」と

首をぶるんと震わせた。

 

その夜、僕はもう死を覚悟で、

【悲報】ロバじゃなくて馬でした( ゚Д゚)ンマー

と画像付でツイートしてしまった。

 

自己顕示欲なのであろうか、

はたまたただのかまってちゃんなのか、

そんなことのために僕は恐らく

店どころか命すら失うことになるだろう。

Twitterとは本当に恐ろしい。

だってほらもう10000RT。

さっきから通知なりやまないもん。

 

せめてサブ垢作って呟けばよかったな…

と目を細めて満月を見上げる。

さっきのツイートが最後の言葉かと

冷静になって考えてみると、

( ゚Д゚)ンマー

より他に何かもっといいのがあったのではと

悔やまれてならない。

 

 

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東京喰種

 

こんな時間に目を覚まして

眠れなくなってしまったのはきっと

『東京喰種トーキョーグール』

なんて読んでしまったからだ…

そうだ絶対そうだ。

もう間違いなく怖いって分かってたのに

評判に負けて手を出してしまった…

今さら感否めないけど。

 

まだ途中だけど

漫画読み始めてからというもの、

電車で隣に座ったおじさんも

池袋でナンパしてきたおにいさんも

カフェのお姉さんも

みんなグールなんじゃないの!?

って警戒して生きています。

今日会社に電話したとき

誰も出てくれなかったから、

まさかみんな食べられてしまったのでは!?

と、少しどきどきしたりなんかして。

 

はぁ…妄想力が強すぎて怖いの倍増…💧

 

でも面白いから最後まで読みます。

後ろを気にしながらw

 

いま8巻まで読みました。

お願い金木くん、ちゃんと帰ってきてね。

 

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雲の上でぼんやり

 

当たり前のことなんだけど

飛行機が雨雲をバリバリって引き裂いて

空の上に出るとそこに雨は降ってなくて

真っ青な快晴が広がっていて。

雨を溢しているのは雲の仕業なんだなー

なんて改めて思ったりします。

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雨雲の下では傘をさした人達が

きっとうっとおしい気持ちで歩いてて

飛行機に乗ってなかったら

多分私もその中の一人だったりして。

 

傘なんか閉じてさ、

雨の空を見上げてごらん。

雲の上に雨は降ってないよ。

 

うーん。

ちょっといいこと言いたかったけど

失敗に終わりましたね。

濡れるしね。(笑)

 

今日のブログは飛行機の中で書いてます。

 

飛行機の窓から見下ろす雲が好きです。

いまだに何となくぼんやりと

ラピュタ探してしまうの私だけかな?


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ほらあの辺りにありそうw

 

小さい頃は雲の上に乗るの夢だったな。

きっと綿菓子みたいにふわふわでさ

走り回ったり飛び込んだり

寝転んだり少しかじってみたり。

そんなドラえもんみたいな世界を

想像しては雲を見上げてました。

 

今でもこうして雲を見下ろしていると

やっぱり雲って乗れるんじゃない?

なんて思ってしまうから

きっと私の頭はおかしいんだと思うw

 

あ、あと夜の離着陸も好きです。

見下ろす夜景のたくさんの灯り、

その一粒一粒に誰かがそこで生活してる

イメージというか匂いというか

そんなのが感じられて

その灯りを見下ろしては

色々と妄想してしまったりします。

 

笑いながら夕飯食べてる家族、

彼氏と喧嘩して一人で泣いてる女の子、

遅くまで仕事頑張ってるサラリーマン、

初めてのドライブにドキドキのカップル、

ゲームに夢中になってる誰か。

きっと色んな人が色んな人生を

過ごしているんだろうなぁ、なんてさ。

 

最後にこれまたどうでもいいことだけど

たくさんの人を乗せて空を飛ぶ飛行機、

本当にすごいよねー。

何で飛べるのか意味不明だよ。

飛行機作ってる人ほんとすごい。

相変わらずばかですいませんw

でもほんとすごいって思うんだよ。

 

いつか車も空飛んだりするのかな。

空が渋滞したりする時代がきたら

なんかちょっとやだなー。

 

雑文失礼いたしました♪(*´ω`*)

 

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看病中

 

めいっこ三姉妹のうちのひとりが

昨夜から40度近い熱をだしまして…

仕事の姉に変わって看病中。

普段全く風邪もひかない子だから

いざ熱をだすとすごくつらそう。

ぐったりして可哀想に💧

 

さっきなんかもう朦朧としてて

天井に向かって手を伸ばして

「そっちに行きたいよー」って泣いたり

「おっきいのが怖いよー」って叫んだり

もうこっちも心配を通り越して

もはや恐怖しかありません…。

頼むから早くよくなってくれ!

 

こういう状況になるとようやく

「あぁ、健康って幸せだなー」って

改めて気付かされますね。

普段元気なのが当たり前すぎて

ついつい忘れてしまいがちだけど、

当たり前にご飯を食べて

当たり前に誰かと話をして

当たり前に眠たくなって

そんな当たり前の毎日が

結局一番幸せなんだってこと、

たまにこうやって思い出すのも悪くない。

当たり前の毎日に対して

少し位は謙虚でいないとな、なんて。

 

元気になったら何か美味しいものでも

一緒に食べに行こうね。

 

 

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終わりのはじまり

 

風の生まれる場所を探して

虹の足元を探して

うろうろと放浪していたら

古い図書館に辿り着きました。

そこにはたくさんの本があって

僕はそこで世界の秘密を知りました。

 

本当はそこで知ったことを

早くみんなに知らせる必要があったけど

僕は世界のことなんてどうでもよくて

何よりここから動くのが億劫で

ただひたすらに本を読んで過ごしました。

 

無音の世界、紙をめくる乾いた音。

太陽に反射してきらきら舞う埃。

時間を重ねたカビのにおい。

 

世界の秘密を知ってしまった以上

僕はもう死ぬことさえ

許されなくなってしまいましたが、

ずっとここに居られるのであれば

それでもいいとさえ思っていました。

世界が更なる秘密を作ろうとしている

そのことを知るまでは。

 

このまま暖かい日差しに抱かれ

言葉の記録に愛撫されながら

潰れてしまった両目と共に

穏やかな時間を過ごしたかったけど、

行かなきゃね。

 

せめて君にだけは

伝えないといけない言葉があるよ。

 

 

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